eFundEVの川嶋です。

皆様からの「コラムが長い」というご意見を頂いて以来、なるべく短くを心がけていましたら投稿頻度があがりました(笑)

さて、今回も前回に引き続き『第2回、第3回へーたの目論見書読みこなし隊』の続きです。
前回は「目論見書とは?」というテーマでしたね。
今回はこちらです。
交付目論見書と請求目論見書。あー、今まで単に『目論見書』って言っていましたが、『交付目論見書』と『請求目論見書』に分かれているんですか。
前回のコラム(http://www.efundev.com/blog/archives/423)で「取引の際に必ず投資家に交付しなければいけない」と言っていたのは、交付目論見書のことだったんですね。『交付目論見書』には、ファンドの目的、ファンドの仕組み、投資の方針、運用の体制、分配について、制限などの基本情報や、投資におけるリスク、申込に関する情報、費用や税金に関する情報、ファンドの運用実績、投資状況などが記載されており、投資家にとって最も重要な説明資料です。このため金融商品取引法によって、交付が義務付けられています。
一方『請求目論見書』は、投資家から請求があった場合に交付すればよく、ファンドの沿革、管理や運営についての概要、受益者(このファンドの保有者で利益を受ける権利のある投資家のこと)の権利に関する説明、財務諸表やファンドの詳しい経理状況が記載されています。Webでも閲覧できると書いてありますね。本当かどうか自分の保有ファンド「トレンド・アロケーション・オープン」のページを見てみました。http://www.kokusai-am.co.jp/fncj037/Init.do?fundCd=148098
おー、ありますね。請求目論見書って地味ですねー。いかにもお堅いことが書いてありますよっていうのを物語っているようです(笑)
活字が多いの苦手なので読むかどうか・・・
2004年の分冊化以前は、この地味なスタイルで現在の交付目論見書と請求目論見書の内容が全て記載されていたそうです。

このコラムでこれから数回に渡って説明していくのは「交付目論見書」についてです。
いよいよ次回から本題に入っていきますよ!目論見書のポイントをおさえて賢い投資家になりましょうね♪

では、次回もお楽しみに!

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