eFundEvの川嶋です。
前回のコラムで無事にファンド購入のご報告ができて良かったです。

さて、私のファンドは今どうなっているでしょうか。


これは2012年7月13日時点の私の口座情報です。今のところ利益がでてます(笑)
では「どうして利益が出てるってわかるの?」って思った方のためだけにご説明しますね。

私は前回のコラムで、30,000円分のファンドを購入したと言いました。
購入時の基準価額は、9,580円
30,000円で購入できたファンドは31,315口(30,000円÷9,580円×10,000≒31,315口)

上の表を見てみましょう、「個別元本」の欄に9,580円とありますね。そうです、購入時の基準価額のことを個別元本と言います。
では、その横のセルにある「基準価額」は前日(2012年7月12日)の基準価額です。これが9,760円となっています。
31,315口×9,760円÷10,000≒30,563円
この計算で出た金額を「時価評価額」と言います。

時価評価額を計算すると昨日時点で563円の利益がでていることがわかります。
すぐに解約しないから最終的にどうなるかわかりませんが、時々見て利益が出ていると嬉しいものですね。
まるで毎日の占いで上位にいるのと同じ感覚です。

もちろん、私は何もしていません。国際投信さんが頑張ってくれるのをただ陰で応援するだけです(笑)
国際投信さんのHPに私が購入したファンドに関するレターが掲載されていました。
http://www.kokusai-am.co.jp/news/pdf/120712_01.pdf

悲しいことに、今のところファンドに関する資料は、何を見てもすぐには理解できません・・・
このレター読んでもよくわからないよー(涙)という方、ちゃんと解説していますからご安心ください。レターと並べて読んでくださいね。

<グレー字はレターより抜粋>
ポートフォリオの資産構成は、5月末時点では、先進国 の債券や現金等で構成される低ボラティリティ資産の・・・・・。
 >>はい、きました、わからない用語の数々(笑)
   『ポートフォリオって何よ?』って思ったの、私だけじゃないですよね?ポートフォリオとは、保有している資産の種類
   の内訳のことです。なーんだ、図表①「資産クラス別構成比」=「ポートフォリオ」ってことでした。
   続きまして・・・『低ボラティリティ資産』初耳です・・・。ボラティリティ(Volatility)とは変動率のことで、株価や金利
   等の一定期間内での価値の変動性を表すものです。高ボラティリティ=価値の変動が大きい、低ボラティリティ=価値
   の変動が少ないということです。
   さてさて、『上昇トレンド』はなんとなく想像つきますかね?トレンド(trend)は、英語の意味どおり傾向とか方向とか
   ですね。トレンドは一般的に「上昇トレンド」「下降トレンド」「横ばい」の3つに分けられます。では「上昇トレンド」とはどう
   いう状態かと言うと、前回の安値を下回らずに高値を更新し続けている状態です。逆に前回の高値を上回らずに安値
   を更新し続けている状態は「下降トレンド」です。また、どちらにも属さずに一定の範囲内にあることを「横ばい」と
   いいます。

ブルームバーグ投信インデックスで算出される日本のグローバル・アセット・アロケーション型の・・・・・。
 >>ブルームバーグは何やっているか良く分からなくても、聞いたことくらいはありますよね?
   私は友達がブルームバーグで記者をやっているので、かろうじて知っています。会社見学に行ったこともありますよ♪
   大雑把に言うと、金融情報を世界に発信している会社です。
   次に『インデックス』とは?市場全体(マーケット)の個々の株価を一定の計算方法で計算して出た数字(指数)です。
   日本市場で使われる代表的なインデックスには、TOPIX (東証株価指数)と日経平均株価(日経225)があります。
   TOPIXはある過去の一定時点(=基準日)の時価総額と比較して、算出時点の時価総額がどの程度増減したかを表
   しています。日経平均株価はその名のとおり構成銘柄の採用株価(東証市場第一部に上場する銘柄のうち、225銘
   柄)の平均を表しています。他にもインデックスは多数存在し、これらを元に日本の景気の良し悪しを評価しています。

   2012/7/9~2012/7/13におけるTOPIXの株価指数グラフはこんな感じです。日々落ち込んでますね~。
   ・・・ってこんな表見せられてもピンときませんよね(笑)。何年か経って、もっと詳しくなったらまたここで説明しますね。

   では、『ブルームバーグ投信インデックス』っていうのは何でしょう?
   我が社のブルームバーグマスターのYさんに聞いてみました!
    川嶋:「ブルームバーグ投信インデックスって何?」
    Yさん:「・・・聞いたことない」
    川嶋:「なぬっ、マスター失格(笑)」

    待つこと1時間
    
    Yさん:「ブルームバーグの端末上で同分類の投資信託と比較・分析するために作られたツールで算出した指標です
        ね。」
    川嶋:「へー、そうか、いろいろインデックスはあるけど、投資信託の指標で、ざっくり全体的なものではなくて、ある程
        度範囲を限定した指標ってことね。それを使った方が、簡単に比較できるから便利だね。」

   続いて『グローバル・アセット・アロケーション』(Global asset allocation)。アセット・アロケーションは、資産を国
   債等の債権・株式・不動産投資信託(REIT)・投資信託・生命保険・デリバティブ(先物(将来の期日に特定商品(モ
   ノ・有価証券・指標等)を一定の価格、一定の数量で売買する取引)やオプション(ある原資産をあらかじめ定めた一定
   の日(期間)で一定の価格で取引できる権利を売買する取引)、スワップ(あらかじめ定めた条件により、将来の一定期
   間キャッシュフローを交換(スワップ)する取引)といった金融派生商品)・定期預金等の各種金融商品や不動産などへ
   バランスよく配分して運用することです。よって、日本だけではなく外国の資産にも投資資金を配分することをグローバ
   ル・アセットアロケーション(国際分散投資)といいます。
   更に続いて『パフォーマンス』とは、この場合は投資における運用成績(運用成果)、または投資対象の過去の値動き
   のことをいいます。

なお、当ファンドにおける欧州株式市場への投資比率 は・・・・・・・・・。
 >>要するに、『トレンド・アロケーション・オープン』は、財政不安のヨーロッパ圏の株の比率を低く、株価や金利の変動比
   率の低い商品や高値を更新し続けている商品の比率を高くすることで、日本で販売されている他の国際分散投資型
   ファンドと比較すると成績が良い(基準価額が高い)ということですね!!!
   初心者の私が市場をじーっと眺めて売買せずとも国際投信さんがリスクを軽減する努力をしてくれています☆これは
   とってもありがたいことですね。長期で保有しますとも♪

国際投信さんでは月次や決算ごとの運用報告書類以外にも、ピックアップしたファンドに関連して、よりタイムリーにお客様への情報提供を行う「Fund Bridge」というレターを発行しているそうです。興味がある方は下記ページをご覧ください。 
http://www.kokusai-am.co.jp/news/html/fund_bridge.html

 
ところで、話は変わりますが夏休みの旅行シーズンですね。私も旅行に出かけようと、航空券の空席照会をしていて、ふと思いました。
「株主優待」の料金が設定されている。そうです、株を保有している人には「株主優待」を受ける権利があるのです。
では、ファンドに組み込まれている場合、私が受けられるはずの株主優待はどのように扱われるのでしょうか?
ちょっと調べてみたら、投資信託協会の発行しているメールマガジンに説明がありました。
http://www.toushin.or.jp/mailmag/backnumber/pages/detail/235/

投信協会の規則で、容易に換金できるものや基準価額に影響すると判断されるものは、受託銀行と協議の上、換金して信託財産(投資信託では、「ファンドの資産全体」を示す言葉として使われています。この場合、運用会社から託された投資家の資金を信託銀行等の受託者の名義として、運用会社が定めた一定の目的に従って運用を行う財産のことをいいます。)に組み入れることができるそうです。よって、換金できるものは極力換金して、信託財産に組み入れることで、投資家に均等に優待物の恩恵が行き渡るように努力しているとのこと。

なるほどそうですか、個々に配布することはできないから換金してファンドに組み入れるんですね。換金できないものは会社でルールを決めて捨てるなり、大口顧客に渡すなりしているんでしょうね。それならばどんどん換金してファンドに還元して欲しいですね。

旅行の話の続きですが、私の勤めている会社はどういう訳か旅行会社もやっています!なので、こちらで格安チケット購入して沖縄にでも行こうかと考え中です!!http://www.etabiticket.com/
・・・とさりげなく宣伝。

さて、投信の話に戻りましょう。eFundEvのHPはご覧頂けましたか?http://efundev.com/
HPでトレンド・アロケーション・オープンを「注目のノーロード投資信託」と紹介していますね。
ノーロード投資信託』とは、購入する際に手数料がかからないファンドのことを言います。近年ネット証券やネット銀行が増え、インターネット販売が多くなってきたことがノーロード投資信託の増加の背景にあります。
例えば、私の購入したファンドがノーロードで無く、2%の販売手数料がかかるとします。
すると、購入時点で3万円の2%、600円を販売会社に納めることになり、私がファンドを購入できる金額が29,400円になってしまうのです。たかが600円ですが、毎月3万円を10年等の長期で積立しようと考えたら、600円×12ヶ月×10年=72,000円。わー、これだけあれば沖縄に2回行けます。そう考えるとノーロード投資信託はすごくありがたいですよね。

ネット証券のHPでノーロード投資信託は結構ありますね。もう少し投信について理解が深まったら、また別のファンドも購入してみようと思います。(かなり先になると思います・・・)

今回も長くなってしまいましたが、社内にこのコラムのファンが2名いるので、それを励みに次回も無駄に長いコラム書きますよ(笑)
次回は、多分2回目の購入とかeFundEvのHPの見方とかについて書くと思います。お楽しみに!

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