eFundEvの川嶋です。

最近、世間はデング熱やテニスの錦織選手の話題で盛り上がっているようですが・・・、私が今一番気になっていることは自分の将来です(笑)
これから10年15年先に今の仕事ができるとはとても思えません。できるかもしれないけど、今と同じ働きはできません。頭の回転悪くなるし、物忘れもひどくなるし、目も悪くなるし、肩こりもするし。
で、室長に相談したら「本を出版しよう!」と面倒臭い思いつきを熱く語られました。(本気みたいですけど)
社長にも相談してみたら「保養所の職員はハードワークじゃなさそうだよ」と。それなら会社で沖縄に保養所作ってくださいっ!

さて、私のどうでも良い話はこの辺にしておいて、前回の続きで確定拠出年金のメリットについて書きますね。

所得税と住民税の減税措置が受けられる!
まずは、2014年時点の所得税がどのように計算されるのか見てみましょう。
6会社員の所得税通常の会社員の場合、必要経費を個々に確定申告で報告していません。しかし、全く経費がかからない訳ではないので、給与等の収入金額に応じて「給与所得控除」として一律控除することになっています。国税庁HP参照
そこから更に、基礎控除、扶養控除、社会保険料、生命保険料、個人年金、損害保険等の控除があります。
収入から給与所得控除と各種控除を引いた金額が課税対象額となり、その課税対象額に対して金額に応じた税率で所得税がかかります。

具体的に年収550万円のピーエス太郎さんの一年間の所得税を見てみましょう。7源泉徴収票
年収550万円、「給与所得控除」があり控除後の金額が386万円。
そこから控除されるのは
基礎控除・・・これは特定の条件等なく一律38万円控除されるものです
配偶者控除・・・同居している配偶者で年間の所得(収入から65万円の控除を引いた金額)が38万円以下かつ青色申告または白色申告の従事者でない場合に38万円控除されます
社会保険料等の金額・・・年間に給与から天引きした健康保険、介護保険、厚生年金保険などの保険料合計が控除されます
生命保険料・・・個人で加入している生命保険、個人年金などの年間の掛金に応じて控除されます。ただし、控除額の上限は旧制度で生保、年金各5万円、新制度で生保、年金各4万円です。
上の例にはありませんが、このほかに扶養家族がいる場合や、損害保険加入している場合も控除の対象となります。
この他に住宅ローン控除もありますが、ここでの説明は省きます。

給与所得控除後の金額386万円から所得控除の合計148万円を引くと238万円。
上の所得税税率表から、238万円に10%かけて97,500円を引き140,500円。これに復興特別所得税2.1%を加算して143,400円の所得税となります。

では、このピーエス太郎さんが確定拠出年金を始めるとどうなるでしょう。
8節税毎月2万円の掛金で確定拠出年金を始めて、年間24万円支払いました。
すると、この24万円がまるまる控除され、年間の所得税額が24,500円も節税できました!

これ、すごいですよね!!!
長くなりそうなので今回はここまでにしておきます。

では、次回もお楽しみに!

<確定拠出年金の節税で利回り15%以上!>*****************************************************
①確定拠出年金とは  http://www.efundev.com/blog/archives/1335
②加入資格と掛金 http://www.efundev.com/blog/archives/1345
③メリットその1 http://www.efundev.com/blog/archives/1363
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